













ジュゴンとマナティー 海牛類の生態と保全
東京大学出版会
Precio habitual ¥12,100
Impuesto incluido
日本で初めてのジュゴンとマナティーの専門書です。
この本はヘレン・マーシュ、トーマス・J.オッシー、ジョージ・E.レイノルズⅢが執筆した英語版の原書を粕谷俊雄先生が翻訳し、「沖縄のジュゴン」と題た章を加えたものです。
最後の章は粕谷先生が中心となり海想のデザイナー細川も執筆作業に携わりました。
日本語版への前書きより
(前略)
日本のジュゴンは世界のジュゴンの中でも最北に位置し、最も孤立したグループの一つである。国際自然保護連合(IUCN)は、日本のジュゴン個体群は10頭以下であるとの判断をもとに、その現状を「深刻な危機(Critically Endangered)」にあると判定した。
(中略)
本書の出版が日本の次世代のジュゴン研究者を勇気づけ、そして将来の偉大な貢献につながることを期待する。
ヘレン・マーシュ
主要目次
第1章 海牛類とは
第2章 ステラーカイギュウ
第3章 海牛類の類縁関係・起源・多様化
第4章 摂餌の生物学
第5章 行動と生息地の利用
第6章 生活史・繁殖・個体群動態
第7章 保全上の脅威
第8章 保全の現状
第9章 保全を目指して
第10章 沖縄のジュゴン
サイズ |
22.7cm 16.4cm 3.6cm |
ページ数 | 528ページ(モノクロ・ハードカバー) |
著者(原書) | ヘレン・マーシュ、トーマス・J.オッシー、 ジョージ・E.レイノルズⅢ |
翻訳 | 粕谷俊雄 |
著者(第10章) | 粕谷俊雄、細川太郎 |
発行 | 東京大学出版会 |